レシート買取りアプリONEでどれぐらい稼げるの?【やってみた結果】
[char no="1" char="スマホを見るサラリーマン"]スマホでちょっとしたスキマ時間を使ってちゃちゃっと稼ぎたいなー

レシート買取りアプリでONEってあるけどどれぐらい稼げるのかな?

スマホでもっと稼げる方法ないのかな?[/char]

いつもお読み下さりありがとうございます。

しんたろうです。

あなたはスマホを使ってどんなことをしますか?

ゲーム・・

YouTube・・

スマホの良いところは、スキマ時間を利用できるところ。

空いた時間でスマホを使ってチャチャッと稼げたら最高だと思いませんか?

あなたはこの記事を読むと次の問題が解決しますよ。

・レシート買取りアプリONEのやり方

・ONEでどれぐらい稼げるのか

・スマホでもっと稼ぐ方法

それでは見ていきましょう。

レシート買取りアプリONEとは?

レシート買取りアプリONEは WED株式会社 (旧ワンファイナンシャル)の山内奏人(CEO)が開発したレシート買取りアプリです。

山内さんは当時17歳の高校生CEO。

2018年6月にサービス開始しましたが、当時捨てていたレシートが1枚10円で買い取りしてくれるという事で登録者が殺到。

想定1万人のところ予想を超える10万人登録され、買取したレシート24万枚資金がショートする可能性があり1日でで休止を余儀なくされました。

3ヶ月後の2018年9月には復活して今も続いていますよ。

買い取ってくれるものは?

2/29現在で買取ってくれるものは次のようなものがありますよ

買取ってくれるもの(2/29現在)

・全種類のレシート(1枚1円~10円)

※購入2ヶ月以内のどんなレシートでもOK、1日最大5枚まで

・クリーム玄米ブラン抹茶のブラウニーのレシート(1枚10円)

・パパッと味噌パウダーのレシート(1枚10円~100円)

・バイクの自賠責保険証券(1枚10円~400円)

・開業・開店・移転・会員案内ダイレクトメール(1枚1円~10円)

・クラフトビールのレシート(1枚10円~50円)

レシート買取りアプリOneの登録方法

1.ONEをアプリストアからダウンロードする

2. アプリを起動させ、はじめるをタップする

3. 電話番号を入力し、「利用規約に同意してSMSを送る」をクリックします。

4. 登録したSMSから送られてくる4けたの番号を入力

    これで登録完了です。

    レシート買取りは6ステップで完了

    めっちゃ簡単、6ステップです。

    ONEのアプリを起動してから・・

    ①全種類のレシートをタップして

    ②注意事項に同意して参加するをタップ

    ③レシートの全体を撮影

    ④紙飛行機?のアイコンに変わるのでタップすると

    ⑤質問に答える

    ⑥質問に答えると買取り完了

     

    出金する時には口座登録が必要です。

    手数料として200円かかりますのである程度貯まってから出金しましょうね。

    実際にどれぐらい稼げるの?

    全種類のレシートを上限の5枚を2日間なので合計10枚買取してみました。

    結果は合計25円

    レシート1枚当たりの買取価格

      

               1日目  2日目     合計

    ・1円  4枚   3枚   7枚

    ・4円        1枚   1枚

    ・7円  1枚   1枚   2枚

    合計 11円   14円   25円      1日平均 12.5円

    買取りの値段と買った品物の値段は関係ないようですね。

    実際、高額?な7円買取りのレシートはコンビニの220円とホームセンターの3,400円のものでした

    結果としてざっくり計算ですが2日で25円。1日当たり12.5円になります。

    だから、1年で4,562円になります。(12.5円X365日)

    もし、もう少し稼ぐとなると・・・

    バイクの自賠責保険証券(1枚10円~400円)で積み増しできるかな?

    まとめ

    レシート買取りアプリONEで稼げる金額は、年間5000円程度。

    捨てるはずのレシートを撮影するだけでお金になる。

    本業以外で稼ぐ楽しさを覚えるにはいいと思いますね。

    でももう少し稼ぎたいな・・

    せめて月1万円ぐらいは・・

    という方には

    スマホで10万円以上も可能なこんな方法もあります。

    最初にパソコンで環境を作っておけば、あとはスマホで完結。

    スキマ時間に稼げますよ。

    最後までお読み下さりありがとうございました。

    しんたろうでした。

     

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